国産農薬散布用ドローンならジーウイング｜茨城県神栖市

お問い合わせをいただきましたら担当者からご連絡いたします。デモ飛行や商品説明など、詳細をご案内させていただきます。

ドローンを使用する際の講習や資格の説明をさせていただきます。弊社でドローン講習も行っていますので合わせてご案内をいたします。

ご購入をしていただくとドローン講習と機体の納品を行います。
初期メンテナンスやアフターフォローのご説明をさせていただき、農薬散布について幅広くサポートさせていただきます。

お問い合わせをいただきましたら担当者からご連絡いたします。農薬散布代行料金や詳細についてご案内させていただきます。
その際に、対象農作物や農薬の種類、ほ場や散布希望時期などを確認させていただくことがございます。

ご依頼をしていただくと、弊社のパイロットが農薬散布を代行いたします。
散布時の注意点の共有や日程調整などを行います。

農薬散布当日は、ご依頼主様にご同行いただいております。
当日の天候やほ場の様子を確認しながら、散布を実施してまいります。

当日の天候によって、ドローン飛行が危険・難しいと弊社が判断した場合は、延期させていただく場合がございます。

農林水産省が使用基準に従って使用すれば安全であると判断できる農薬を、
農薬取締法に基づき登録しています。

農薬取締法により、登録されていない農薬は使用できません。

また、登録されていても使用基準以外の方法で使用できません。

ドローンで使用可能な農薬は、『無人航空機による散布』、『無人ヘリコプターによる散布』、
『無人航空機による滴下』又は『無人ヘリコプターによる滴下』とされている農薬です。
使用方法において、散布機器が指定されていない『散布』、『全面土壌散布』などとなっている
農薬についても、その使用方法を始め、希釈倍率、使用量等を遵守できる範囲であれば、
ドローンで使用可能です。


ドローンで使用可能な農薬の検索サイトはこちら

▼検索サイトでの検索方法▼
①【様々な項目から探す】をクリックします
②【使用方法】に『無人』と入力します
③【作物を選択】をクリック、散布したい作物名を選択、【確定する】をクリックします
④【作物を選択】に作物名が入力されていることを確認し、【検索する】をクリックします

（出典:農林水産省Webサイト　ドローンで使用可能な農薬：農林水産省 (maff.go.jp)）